福岡管区気象台|地震・火山災害の事例 - 気象庁
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災害の資料 - 地震・火山災害の事例. 九州・山口県付近で発生した主な被害地震(1984年~) ... 平成28年(2016年)熊本地震※特設ページへのリンク.
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災害の資料-地震・火山災害の事例
災害の資料-地震・火山災害の事例
九州・山口県付近で発生した主な被害地震(1984年~)
発生日
規模M
震央地
概要
2016年4月14日~
7.3
熊本県熊本地方など
最大震度7、死者2511名、負傷者2792名、住家全壊8,677棟、住家半壊34,577棟、住家一部破損162,373棟、など【平成29年11月14日現在】平成28年(2016年)熊本地震※特設ページへのリンク
2015年7月13日
5.7
大分県南部
最大震度5強、負傷者3名、住家一部破損3棟など
2014年3月14日
6.2
伊予灘
最大震度5強、負傷者21名、住家一部損壊26棟
2012年6月4日
4.4
宮崎県南部山沿い
最大震度4、住家一部損壊1棟
2011年10月5日
4.5
熊本県熊本地方
最大震度5強、住家一部破損10棟
2009年6月25日
4.7
大分県西部
最大震度4、住家一部損壊1棟
2008年7月8日
6.1
沖縄本島近海
最大震度5弱、住家一部破損2棟
2007年6月6日
4.9
大分県中部
最大震度4、負傷者1名
2006年6月12日
6.2
大分県西部
最大震度5弱、負傷者8名。
住家一部破損5棟
2005年6月3日
4.8
熊本県天草・芦北地方
最大震度5弱、負傷者2名
2005年3月20日
7.0
福岡県西方沖
最大震度6弱、死者1名、負傷者1204名、住家全半壊497棟、一部損壊9338棟(福岡県西方沖地震)
2001年3月24日
6.7
安芸灘
最大震度6弱、死者2名、負傷者288名、住家全半壊844棟など(芸予地震)
2000年10月6日
7.3
鳥取県西部
最大震度6強、負傷者182名、住家全半壊3536棟など(鳥取県西部地震)
2000年6月8日
5.0
熊本県熊本地方
最大震度5弱、負傷者1名、住家一部破損5棟
1997年6月25日
6.6
山口県北部
最大震度5強、負傷者2名、住家全半壊3棟など
1997年5月13日
6.4
鹿児島県北西部
最大震度6弱、負傷者74名、住家全半壊35棟など
1997年4月3日
5.7
鹿児島県北西部
最大震度5強、負傷者5名、住家全半壊104棟など
1997年3月26日
6.6
鹿児島県北西部
最大震度5強、負傷者37名、住家全半壊38棟など
1996年12月3日
6.7
日向灘
最大震度5弱、日南市油津で15cmの津波を観測
1996年10月19日
6.9
日向灘
最大震度5弱、室戸岬で14cmの津波を観測
1996年9月9日
5.8
種子島近海
最大震度4、負傷者1名、住家半壊2棟、一部損壊12棟
1995年10月18日
6.9
奄美大島近海
最大震度5、負傷者1名、石垣崩れ91。
喜界島で約2.7mの津波(遡上高)
1994年2月13日
5.7
鹿児島県北部
最大震度4、負傷者1名、住家一部破損4棟
1991年10月28日
6.0
周防灘
最大震度4、負傷者1名、建物一部破損1棟
1987年11月18日
5.4
山口県東部
最大震度4、負傷者2名、建物一部破損1棟
1987年3月18日
6.6
日向灘
最大震度5、死者1名、負傷者6名、建物損壊354棟
1984年8月7日
7.1
日向灘
最大震度4、負傷者9名、建物一部損壊29棟。
延岡で18cmの津波を観測
昭和以降の九州・山口県の主な火山災害
火山名
年月日
要因
被害
阿蘇山
1932年12月18日
噴石
負傷者13名
1940年4月
噴石
負傷者1名
1953年4月27日
噴石
死者6名、負傷者90余名
1958年6月27日
噴石
死者12名、負傷者28名
1979年9月6日
噴石
死者3名、重傷2名、負傷者9名
1990年3月26日
ガス
死者1名
1990年4月18日
ガス
死者1名
1990年10月19日
ガス
死者1名
1994年5月29日
ガス
死者1名
1997年11月23日
ガス
死者2名
雲仙岳
1991年5月26日
火砕流
負傷者1名
1991年6月3日
火砕流
死者40名、行方不明3名、負傷者9名
1993年6月23日
火砕流
死者1名
桜島
1946年5月21日
土石流
死者1名
1955年10月13日
噴石
死者1名、負傷者9名
1955年10月15日
噴石
負傷者2名
1973年6月1日
火山礫
負傷者1名
1974年6月17日
1974年8月9日
土石流
死者合計8名
1978年7月31日
火山礫
負傷者3名
1984年6月3日
空振
負傷者1名
1986年11月23日
噴石
重軽傷者6名
口永良部島
1931年4月2日
噴石
負傷者2名
1933年12月24日~1934年1月11日
噴石
死者8名、負傷者26名
1966年1月11日
噴石
負傷者3名
2015年5月29日
火砕流
負傷者1名
災害時火山現象報告 平成27年5月29日の口永良部島噴火
日本付近で発生した地震災害の事例(1996年から現在まで)
日本付近で発生した地震災害の事例(明治以降1995年まで)
過去の主な火山災害(全国)
延伸文章資訊
- 1地震では、どのような災害が起こるのか | 首相官邸ホームページ
また、今後発生することが予想されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震などでは、津波被害のほか、大都市特有の被害も多く発生するものと考えられます。 一般的には大 ...
- 2地震速報-強震即時警報原理 - 中央氣象局地震測報中心
ii.若在極短時間內有兩個地震連續發生,強震即時警報系統可能無法精確地分辨其波形資訊,將會影響強震即時警報的精確度,甚至遺漏或誤報,日本即曾發生數次誤報事例。 iii.
- 3地震列表- 维基百科,自由的百科全书
- 4於民間活用緊急地震快報之事例
於民間活用緊急地震快報之事例 ... 即時分析氣象廳所發佈之緊急地震速報(預報),並將估算震度及地震到達時刻之資訊 ... 早⼀步算出震央與地震規模、在主要波動.
- 5地震有哪些事例?_百度知道
地震有哪些事例? ... 1920年12月16日20时5分53秒,宁夏海原县发生震级为8.5级的强烈地震,震中烈度12度,震源深度17公里,死亡24万人,毁城四座,数十 ...